腕のサイズが…

　侍言葉はもう半分やめた。めんどくさいから。適当に織り交ぜて書きますね。ご容赦を。

　今日は１カ月に一度の受診の日で、慈恵医大柏病院に行った。結構混んでいてやたら時間がかかった。まあとりあえず何もなかったから（メタボ予備軍とは言われたけど…）よかった。その報告をするので診断書を書いてもらったが３０００円もするんだなあ、あの紙切れ１枚でねえ。ちょっとしたぼったくりスナック並だなと思いつつ次の目的地、伊勢丹松戸店に向かった。
　伊勢丹に着くと駐車場が水曜日だというのに満車状態にちかくこれもまた時間がかかった。女性ドライバーが多く、なかなか進まんしイライラした。ようやく車を止め店内に入り、ワイシャツを仕立てるため紳士用品売り場に行った。係の方がそれがしの体のサイズを測ったのだが、「お客様、袖丈が左右違いますがどういたしましょう？」という。「どのくらい違いますか？」と聞くと「それが…１cm以上あります」とのこと。「肩幅も左右違います」とも言われた。ショック!!!　右が短いのか、左が長いのか、まあとにかくそのサイズで仕立ててくださいといいそそくさと店を後にした。これはしたりの出来事だった。
《朝餉：ブレッドもしくはパン、カフェなる茶》
《昼餉：あら煮定食》
《夕餉：鶏手羽と葱の照り焼き、キムチとナムルなるもの、蕪のみそ汁、白米》
《ご酒：麦酒二杯、南蛮赤茄子の絞り汁に焼酎を混入せし酒一杯》