2008-01-01から1ヶ月間の記事一覧

北風ビューで引っ越し

昨日は雪で今日は強風。猫の目のように変わる天気に戸惑い気味。気温も低く、体感温度は凍えそうだ。 そんな中、結婚した娘が都心のマンションから近くのアパートに引っ越してきた。もうお腹は臨月のよう。 家具や電灯を設置してやり、一応親父の働きをして…

今日は雪

今日未明の雨が雪へと変わった。 朝の風景はこの温暖な千葉もまるで雪国のようだ。 車通勤の人々は滑り止めを装着するのにてんてこ舞い。 私はすでにスタッドレスに履き替えていたため涼しい顔。 内心、うれしくてたまらない。この雪とあわただしい朝を。 滅…

初七日

告別式から一週間が経った。初七日だ。 生活はやっと普通の状態に戻った感じ。 まだ四十九日の法要と納骨までは終わった わけではないけれど…。 でも自分の気持ちは一応落ち着いたようだ。 いなくなってわかる親の存在。 81歳だったとはいえ、いないと何だ…

告別式が終わって

通夜と告別式が、それなりに盛大に行うことができ、会葬者への挨拶も無事終え早5日。あの時はてんぱっていたので涙は出なかったが、今になって新聞記事で誰かが亡くなった、テレビやラジオで流されるニュースに涙する。どうしてだろう? 涙腺がゆるんでいる…

明日は通夜

お通夜の前日の今日、喪主の母に代わって挨拶する言葉を考えていた。もちろん告別式の挨拶も。仕事は当然休んで、明日、明後日に備えた。こういうことは誰しも初めてのことで、そう何回もやる人はいないであろう。だからこそしゃべる一語一句が大切に思えて…

父が他界した

昨日の父の息が止まった。それも見ているときに突然… 数え年82歳。10年前から脳梗塞の後遺症で半身麻痺状態だった。人の死を考えるに、何と最後はあっけないものなのかと思う。 青春時代は海軍航空隊予科練習生として大空を飛び、街を闊歩した。それが父…

年賀状に大慌て!

年明けで大慌て年が変わり2008年。 年賀状がわんさか届いてうれしい悲鳴。 だって、昨年暮れは大忙しで年賀状出していなかったから…。届いた年賀状にお返しの年賀状を書き続けて もう10時間。おせち料理を食べながら書き続けています。(遅くなってパ…