明日は通夜

Shogy2008-01-09

お通夜の前日の今日、喪主の母に代わって挨拶する言葉を考えていた。もちろん告別式の挨拶も。仕事は当然休んで、明日、明後日に備えた。こういうことは誰しも初めてのことで、そう何回もやる人はいないであろう。だからこそしゃべる一語一句が大切に思えてきて、自分にプレッシャーがかかる。
何回書き直したことか。昔の写真を見ながら父の若い頃を思い出し、涙しながら綴った挨拶文。何としても荘厳でいて爽やかな式にしたいと思う。


R.L.BURNSIDE   WISH I WAS IN HEAVEN SITTING DOWN

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