贅沢な昼食

Shogy2008-02-28

 今日は松戸駅周辺の都市銀行地方銀行国民生活金融公庫などを回り、資金の調達に奔走(ちょっとオーバーかな)した。結構提出資料作りに時間がかかり、外に出たのは11時頃からだから昼食が摂れたのは午後2時を回っていた。ランチの時間は終わっていたのでだめかなと思って歩いていたら、鮨ランチの看板が目に入った。夕方5時までランチ価格と言うことなので迷わず即断し入った。カウンターについてすぐランチを注文し、お茶をすすりながら待つこと7〜8分、出てきたお寿司がまたきれいに1貫ずつ並べられ食欲をそそる。口に運んでさらに感動。ほどよく握られたしゃりとねた。箸でつまみ上げてもぼろぼろしないですぱっと口に入る。噛んでいくと魚の甘みが出てくる。う、うまい!これで1000円とは儲けたなあと思った至福の時であった。店の名前をメモしておこうと携帯に画像におさめ「せきやど治平鮨」と書いた。今日はそれが一番の出来事?だった。
 おっと、うちの家庭にとってのビッグニュースがあった。孫のお食い初めだったのだ。それで娘の嫁ぎ先のお母さんからお赤飯をいただいた。これがまたもっちりしていてほどよい小豆の量でおいしかった。
《朝食:チーズトースト、珈琲》
《昼食:「せきやど治平鮨の鮨ランチ」》
《夕食:チキンシュニッツェル、ポテトのいろいろ炒め、赤飯、みそ汁》
《飲酒:焼酎のシークァーサー割り2杯》

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